フリーランスデザイナーの営業方法【営業苦手でも仕事は獲得できる】

こんにちは、フリーランスデザイナーとして仕事をしています坂本です。

今回はフリーランスにとって大事な営業による仕事の獲得について書いていきます。

僕自身、営業が非常に苦手です。(特にテレアポとか)

そんな僕ですが、今日まで色々工夫をしながら仕事を獲得してきたので、その術を同じ境遇の方へ授けます。

フリーランスデザイナーの営業活動

さて、本題に入る前にですが、前提としてぶっちゃけ営業しないで済む状態が1番です。

ただこれは短期間にやろうと思って、結果が出るものではないので、問い合わせがくる状態にしつつ、営業をかけていきます。

端的に言うと、SNSや求人サイトなどで自分の露出を高めながら、アプローチをしていくのが王道であり、確度が高いです。

① 自分の仕事についてまとめたページを持つ(ポートフォリオ)

まずはWeb上に、自分のポートフォリオ(これまでの作品)を持ちましょう。

僕であれば、このブログにポートフォリオのページを作っています。

独自ドメインで自分のサイトを作ってもいいのですが、少々面倒なのでPORTFORIO BOXとかでサクッと作れば大丈夫です。

掲載する内容としては、以下の通りです。

  • 自分がなにができるのか
  • どんな実績があるのか(これまでの作品)
  • 求める条件

この3つを明確にしておけばOK。

特に条件面は細かく設定しておくと、ミスマッチが防げるので力をいれましょう。

僕はフルリモートにこだわりがあるので、フルリモートのみ、と書いています。

【無料】ポートフォリオをつくる

【未経験でもOK】デザイナーのポートフォリオの作り方について解説します

② サイトに登録して露出を高める

次にやるべきことはフリーランス向けのサイトに登録。

自分の露出を高めるのであれば、SNSでも良いのですが、仕事のマッチングを目的としたプラットフォームではないため双方向で検索が面倒です。

結論、フリーランス向けのサイトに片っ端から登録して、プロフィールを書いてメッセージを送るのが早い。

僕が登録しているサイトは以下の通り。特にクラウドテックはメインサイトとして使っています。

多くのサイトでは、きちんとプロフィールを埋めておけば、依頼側の画面に仕事を依頼できるフリーランスとして表示されます。

ですので複数サイトでしっかりアカウントを開設しておくと、自らの営業もできますし、相手からいつでも依頼がくる状態にできるのです。

この時、プロフィールには自分のポートフォリオのURLを記載しておきましょう。

しつこいけどプロフィールはちゃんと埋めましょう!インプレッション(露出)が明らかに変わりますので。

【無料登録】クラウドテック

③ テンプレート化してメッセージを送る

ここまでくれば、後は各サイトで気になる案件があったら、あらかじめ作っておいたメッセージを送るだけです。

これで数撃ちゃ当たるじゃないですが、月に数件は獲得できます。

…とここまでは至って普通なのですが、ここからです。

【大事】納品してまたアプローチをするべし

多くのフリーランスが仕事を受けて納品したら終わり、といった感じですが、それではもったいないです。

一度きりの関係に終わらせないように、次の仕事につなげるのです。

① 提案する

例えば企業のロゴデザインを請けたとします。

すると、名刺やコーポレートサイトなどロゴが使われていたものを変更する必要性がでてきます。

ここで再度、ロゴデザインにあたっての名刺やコーポレートサイトの案件の提案をするのです。

これができるのと、できないのとでは大きく違います。

僕はバナー広告の制作をよくやるのですが、一旦納品した後に、月に10枚のバナーを◯◯円で承りますがいかがでしょう?と再アプローチするようにしていて、これで何度か仕事を頂いています。

今回の仕事で、また新たな仕事が生まれないかを再度考えるようにすることを徹底すると良いです。

② 紹介してもらう

提案でまたすぐに仕事につながれば良いのですが、すぐに結びつかないこともあるでしょう。

その時は「今月まだ手が空いているのですが、何かお手伝いできることはないでしょうか?」と、仕事が欲しい旨を伝えます。

その上で「もし宜しければ他のクライアント様を紹介して頂けないでしょうか?」と紹介の打診をします。

こういう所って遠慮しがちですが、ちゃんとやっておくと新規でまたクライアントを探さなくて済むのでおすすめです。

【まとめ】仕事の獲得はマーケティングと一緒

基本的に「露出を高めて自分の存在を認識してもらう、魅力を伝える、仕事を受ける」といった3ステップ。

マーケティングと似ていますね。

今回は短期で結果が出やすい求人サイトでしたが、SNSやその他の媒体でも転用できます。

依頼側の視点で、どんなプラットフォームでどんな人に依頼したいか想像しながら、仕事に結びつくであろう種をまいておきましょう。

加えて自らの発信などを組み合わせることで、営業せずとも仕事がくるといった状態も可能です。

参考になりましたら幸いです。

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