未経験からフリーランスのWebマーケティング職になる方法

こんにちは、坂本です。

今回はフリーランスのWebマーケティング職がどのくらい稼げるのか、またどのようにしてフリーランスWebマーケターになれるのかという話をしてきます。

僕自身も個人でWebマーケティングを学び始め、企業でWebマーケターとして実務経験を積んだ後にフリーランスになっているので、今回のテーマには結構近いんじゃないかなと思います。

自分の経験踏まえて解説していくのでぜひ参考にして下さい。

フリーランスのWebマーケティング職はどのくらい稼げるのか

Webマーケティング職には種類があります

フリーランスWebマーケターだとどのくらい稼げるのかという話の前に、Webマーケティング職の種類について明確にしておく必要があります。

フリーランスのWebマーケティング職の種類は大きく3つ。

・広告運用

・コンサルティング

・外部マーケター(リサーチ業務など全般)

広告運用は言わずとしれたWeb広告の運用を行う仕事で、アカウントを丸々請負、その運用額に応じて報酬をもらうという形が多いです。

そしてコンサルティングですが、SEOのコンサルティングなんかは昔から人気ですね。いわゆるアドバイザー的な立ち位置で、週に何度かミーティングをしつつ、Webメディアに関する戦略立案などを行います。

最後は外部マーケター。

最近では一部の業種を業務委託契約の人に任せるという形を取っている会社があり、マーケティング職も外部マーケターに任せるというケースも多いです。

実務内容はリサーチ業務やLPの改善など、一般的なマーケティングの数値改善なんかが多い印象。

この辺は多岐にわたるので一概には言えませんが、外部マーケターとしてのポジションは増えてきています。

フリーランスとWebマーケターの単価

早速、それぞれの単価(報酬)を見てきましょう。

フリーランス向けの求人サイト、クラウドテックに掲載されている案件を実際に見ながら解説してきます。

広告運用

これは広告運用の案件ですが、制作会社の広告運用で月に約22万円ぐらいですね。

Web制作会社ということで規模的にはやや小さめですが、週3日の稼働でこれだけ貰えればとりあえず生活はできます。

そしてもう1つの70~100万円の案件も確認できますが、これは海外アカウントの運用なので単価が高め。

このように海外アカウント運用だったり、そもそもの運用額が多いケースは報酬単価が高くなります。

ここで紹介している案件は月額で費用が決められていていますが、運用代行の仕事は運用額の20%を報酬と定めているケースが多いです。

100万円の広告運用であれば、20万円、200万円なら40万円といったイメージですね。

ちなみに運用額が大きくなろうとやるべきことは変わらないかつ、作業量も特別増えるわけではないので運用額は大きければ多いほどコスパよく稼ぐことが可能です。

フリーランスの広告運用 : 目安 20~100万円

コンサルティング

続いてコンサルティングですが、やはりSEO関連のコンサルティング業務が多いです。

こちらも会社規模で報酬に開きがあり、20~50万円といったところですが、これはマーケター自身の実績などにもより、トップクラスのマーケターのコンサルなんかだと1時間で100万円近くの報酬をもらうことも。

上を見ればきりがないですが、目安としては月30万円ぐらいが一般的です。

広告運用なんかと比べても稼働時間が圧倒的に少ないので、時給換算した時に高いのはやはりコンサルティングですね。

ちなみに僕が独立してすぐに過去にやったコンサルティングは以下。

  • YouTubeのコンサルティング3ヶ月契約(1ヶ月:15万円)
  • YouTubeのコンサルティング単発案件(2時間:6万円)
  • メディアサイトのコンサルティング継続案件(1ヶ月:7万円)

いずれも週に1度のミーティングのみです。

フリーランスのコンサルティング : 目安 20~50万円

外部マーケター

そして最後に外部マーケターですが、特化した業務をやるというより、マーケティング全般の業務をやるイメージです。

左の案件は週5でウェディング事業のマーケターとしての稼働で、月に45~80万の報酬。

フリーランスの外部マーケター : 目安 40~80万円

未経験からWebマーケティングでフリーランスになる方法

ご紹介した通り、フリーランスのマーケターは稼働時間に対しての報酬が高い傾向があり、比較的稼ぎやすい職種であるというのが分かって頂けたかと思います。

ここからはどのようにしてフリーランスのWebマーケターになるかというプロセスの解説。

パターンとしては3つあります。

・実務経験を身につける(就職・転職)

・独学で実績をつくる

・Webマーケティングスクールに通う

実務経験を身につける(就職・転職)

一番オーソドックスなのが新卒や転職で会社に入って、実務経験を積んでフリーランスになるというもの。

2~3年やればある程度、自分ひとりで出来るようになりますし、独立した後に仕事を振ってもらえるクライアントと出会うこともそう珍しい話ではないです。

新卒や20代であれば未経験者でも割と簡単に就職はできるので、若い方でWebマーケターとしてのキャリアに興味があるのであれば就職してみるのが1番。

就職や転職で使うべきサイトは下記記事にまとめているので参考にして下さい。

Webマーケティングに強いおすすめ転職サイト・エージェント

30代以降で未経験だけど転職したいという人は一筋縄ではいきません。

僕も未経験から就職しており、過去に詳しく記事を書いているのでぜひそちらから始めてみるのが良さそうです。

未経験からWebマーケティング職に転職する方法【僕も経験済みです】

独学で実績をつくる

独学でWebマーケティングを学び、実務経験なしでフリーランスになるパターン。

一番手っ取り早いですが、なかなか難しい部分ではあります。

広告運用だと自分で費用を負担しなければいけないので独学が難しかったりしますが、コンテンツマーケティングをはじめコストをかけずに個人でもマーケティングの実績作りは可能。

独学はとにかく「実践して実績として証明できる数字を作ること」です。

ゼロから集客をして売上を立てるというのが大事。

これが最短距離!Webマーケティングの独学方法を解説します

Webマーケティングスクールに通う

そして最後はWebマーケティングスクール。

これは広告運用でフリーランスになりたい人や、未経験から転職したい人なんかにおすすめ。

その名の通り、マーケティングを学ぶことが出来るスクールなのですが、一般的な大学や専門学校よりはるかに安く学習をすることができ、期間も3ヶ月〜半年と短期間です。

独学では学びづらい広告運用について学ぶことができるので、広告運用の学習をサポートしてくれる唯一の方法でもあります。

転職保証付きのスクールもあるので、活用することで最短距離でフリーランスのWebマーケターになれるのは間違いないです。

【プロ激選】おすすめのWebマーケティングスクールを徹底比較

【まとめ】未経験からフリーランスのWebマーケティング職になる方法

今回の記事のポイントです。

フリーランスの広告運用 : 目安 20~100万円

フリーランスのコンサルティング : 目安 20~50万円

フリーランスの外部マーケター : 目安 40~80万円

週3の稼働で20万円以上は割と余裕なラインです。

これを踏まえて、Webマーケターになる方法は以下。

フリーランスのWebマーケターになる方法

今回紹介した案件サイト(おすすめ)

今回Webマーケティングの案件を紹介したサイトはクラウドテックです。

僕もフリーランスになってから使っているサイトで、マーケティングの案件数も多いので今のうち登録しておくことをおすすめします。

>> クラウドテック無料登録はこちら