損する人は想像力が足りない【現金プレゼント企画の真実】

自己啓発・オピニオン

こんにちは、坂本(@sakayu9803)です。

最近、Twitterでプレゼント企画というものを見かけます。

YouTuberがやっているものから、ブロガー、企業がやっているものまで実に幅広くマーケティングの一環として取り入れていますね。

そんな中、気になったのが「現金プレゼント企画」

少し前にZOZOの前澤さんがフォロワー100人に100万円ずつプレゼントするという事をやっていましたが、同じような事を一般人がやっています。

ツイートも大量の現金の写真に、高級ブランドの時計が置かれているようなものが多く、いかにも胡散臭い感じです…。
(気になる方はTwitterで現金プレゼントとかで検索すると見れます)


現金プレゼント企画の真実

この現金プレゼント企画は大好評で、フォロワーが5万人近くいるアカウントもあります。

リプライの欄をみると、「現金が欲しいです」といったリプライが山のように付いており、結構驚きました。

フォロワーの方は本気で現金がもらえると信じているようですが、実際のところは違います。

この現金プレゼント企画の多くが、情報商材のツール販売のためにやっていることです。

プレゼントする気など、さらさらなく「当選者発表はLINE@で」などと言い、LINE@への誘導、メルマガや直接、高額なツールを売りつけています。

これがTwitterで行われる「現金プレゼント企画」の真実です。

若年層のリテラシーの低さ

近年、スマホネイティブ世代などといった言葉が使われるように、若い世代はデジタルに強いというイメージが世間的にも定着しつつあります。

しかし、こうした現金プレゼント企画を支持する多くがその若い世代の人たちです。

僕自身、IT業界に身をおいているため、このリテラシーが低い人が多いという現状に今更ながら気づくことになったのですが、自分の思っていたより悲惨です。

【解決策】想像力をもっと働かせよう

今回のケースしかり、どうして人はこう美味しい話に手を出すかという問題ですが、解決策として想像力を働かせることが効果的なのかなと思います。

基本的にこういう手口に騙される人は自分にとって都合の良い未来しか想像していません。

Aという話に対して→Bであるという想像しかしておらず、CやDといった別のルートが見えおらず、想像力が非常に浅い傾向にあると言えます。

具体的に言葉で表現すると物事を多角的に見る能力というのでしょうか、わかりやすく今回は想像力といった言葉を使っていますが、このあたりを意識すると自分が大きな損をすることは少ないのかなと。

闇金ウシジマくんを教科書にすべき

想像力を働かせるという解決策を提示したわけですが、そもそもの情報リテラシーの低さが根本の原因にありそうです。

「情報商材を売りつける人が一番悪いから、そういう人を取り締まるべき」というのは不可能です。

このようなグレーな手法が無くなることはないでしょう。

ですので、自らの情報リテラシー向上に務めるのが、再発防止につながると思います。

最近では情報リテラシー教育も熱心に行われているみたいですが、その効果は良く分かりませんね…。

情報リテラシー向上で個人的に推奨しているのが闇金ウシジマくんの読破です。

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かなりダークなテーマですが、手っ取り早く勉強できます。

特に騙す人vs騙される人の構図がしっかり学べるので、どうすれば損をしないのかと良い教訓になります。

ぜひ、今回プレゼント企画に乗っかってしまったという人は闇金ウシジマくんを読破しましょう。

今回のまとめ
・想像力を働かせて物事をみる

・闇金ウシジマくんを読破しよう