【経験談あり】ベンチャー企業にデザイナーとして転職する方法やメリットについても解説

こんにちは、フリーランスデザイナーの坂本です。

今回はベンチャー企業にデザイナーとして転職する方法と、そのメリットやデメリットについて解説していきます。

僕自身もファーストキャリアから現在のメイン案件に至るまで、ベンチャー企業でデザインの仕事をしているので、体験談も織り交ぜつつご紹介。

ぜひ参考にして頂ければと思います。

ベンチャー企業にデザイナーとして転職するメリット

転職難易度はそこまで高くない

ベンチャー企業の転職事情として、誰もが知るメガベンチャーとかであれば、やはり難易度は高いですが、基本的に大企業と比較すると転職難易度はそこまで高くありません。

新卒文化もそこまで強くない上、流動的の高い中途採用が積極的に行われているので、転職はしやすいです。

スキルアップが望める

続いてのメリットとしてはスキルアップといった成長機会の多さです。

ベンチャー企業では人的リソースが豊富にある会社は少なく、一人ひとりの裁量が大きいのが特徴。

当然ながら担当する仕事も多いです。

経験したことのない事にも取り組むこともあるでしょうし、デザイナーという領域を超えた仕事もあるかもしれません。

そうした中で仕事をしていると、デザイナーとしてはもちろん、ビジネスパーソンとしてのスキルアップにも繋がりますし、キャリア的にもマネージャーポジションにすぐ付けることも多いので、成長機会でいうと圧倒的に多いです。

デザイナーのスキルアップって何がある?転職にも有効なスキルとは

ベンチャー企業にデザイナーとして転職するデメリット

主体性が求められ、仕事の流れが早い

基本的にベンチャー企業では、仕事の流れが早く、急遽プロジェクトが終了したり、始まったりします。

そうした目まぐるしく変わる中で、自分から仕事を見つけ出す主体性が求められます。

当然ながら、大企業にあるような研修らしい研修もありませんし、自主的に聞かなければ親切に仕事を教わることもそうないです。

こうした変化に対応する力と主体性が求められるので、指示待ち状態の人は厳しい環境になります。

福利厚生など基本的な制度が整っていないことも

大企業では当たり前のことが当たり前ではないのがベンチャー企業。

福利厚生など基本的な制度がまだ整っていないということも当然あります。

例えばボーナス(賞与)とかもその一つですね。

規模にもよりますが、多くのベンチャー企業ではありません。

その代わり、ストックオプションといった会社の株式を取得できる権利を貰えるので、会社の成長次第では大きなリターンが望めます。

【体験談】ベンチャー企業でデザイナーをしている僕の話

ここからは僕の体験談です。

ベンチャー企業は正社員として2社経験しており、現在はフリーランスとして1社関わっています。

1社目はシード期(創業したばかりのフェーズ)に入社し、デザイナーとしての仕事だけでなく、マーケティングの仕事なんかもやっていました。

激務といえば激務でしたし、制度らしい制度もなく、毎日がよく言えば刺激的でした。

とはいえ、先程お話したように成長機会は圧倒的に多く、普通の企業では経験できないことを急スピードで体験しましたし、あらゆるスキルが向上しました。

ここで皆さんにお伝えするとしたら、行きたい企業がどのフェーズなのかはしっかりリサーチしておくと良いです。

特にシード期といった創業したばかりの会社は、社員も少ないですし一人ひとりの負荷が大きいので、大きな額の資金調達をすでにしている会社や、ある程度メンバーも増えてきている会社に行くのがおすすめかなと。

ちなみに2社目の企業では資金調達も終わり、メンバーも増えている時期だったので環境としては良かったです。
【体験談】スタートアップ(ベンチャー)企業で新卒未経験で就職した話

倒産リスクについて

僕は1社目で実質的な倒産による解散を経験しているのですが、ベンチャーなので倒産リスク当然はありますし、この辺りは事前に認識してくおくべきです。

とはいえ、万が一会社が倒産しようとも、ベンチャー企業で培われるスキルを持ってすれば転職先は意外とすんなり見つかります。

独り身ならとくに気にする必要もありませんが、ご家族がいる方はそうもいきませんし、先程も言った企業ごとのフェーズを事前にリサーチして入社すると倒産リスクは軽減できるかと思います。

ベンチャー企業にデザイナーとして転職するなら

ポートフォリオに力を入れる

ベンチャー企業に限った話ではないですが、デザイナーの転職はポートフォリオ勝負です。

特にデザイナーのような専門職の転職は即戦力を求められます。

転職活動の際にはしっかりブラッシュアップして、自分の実績・スキルが簡潔に伝えられるものを作成しましょう。

転職エージェントを利用する

ここまでお話したように、ベンチャー企業の転職は慎重に精査した方が良いです。

大企業をはじめとする一般的な感覚だと、かなりのギャップを感じますし、倒産リスクなども考えられます。

ですので、転職エージェントの利用は必要不可欠。

転職エージェントに登録しておくと、おすすめの求人を探してきてくれるだけでなく、こうした条件面での相談なども代行して全てやってくれます。

転職サイトより内定率が20%も上がるというデータもあり、転職をするなら利用しておきたいところ。

デザイナーの転職エージェントはレバテックキャリアがおすすめ。

デザイナーに特化しているので専門スタッフの業界への理解もありますし、完全無料で手厚いサポートを受けることができます。

無料登録!

【まとめ】ベンチャー企業にデザイナーとして転職する方法

今回の記事のポイントです。

・ベンチャー企業は成長機会が多くスキルアップには良い環境

・一方で福利厚生など整っていない部分もあるので、転職の際にはしっかりとした事前リサーチが必要

・転職の際には、エージェントを利用して転職活動におけるサポートを受ける方が内定率は上がる

転職活動をするなら

デザイナー向けの転職エージェント
レバテックキャリア(無料)

【最新】現役デザイナーがおすすめする転職サイト・エージェントまとめ