デザイナーの転職活動に必要なもの【転職成功のためのポイントあり】

今回はこれから転職活動を始めるというデザイナーの方に向けて、準備すべき必要なものをご紹介。

また、転職活動におけるポイントについても解説していきますので、ぜひ参考にして下さい。

デザイナーの転職活動に必要なものは2つです

実際に転職活動をするにあたって必要なものはそれほど多くありません。

以下の2つのみです。

  • 職務履歴書
  • ポートフォリオ

職務履歴書

まず最初に準備すべきは職務履歴書。

これまでの業務経験やスキルを書いたものです。

デザイナーの転職では業務経験が非常に重視されるので、職務履歴書も漏れなくしっかり記入しておきましょう。

職務履歴書のポイントとして、マネジメント経験やプロジェクトを率先して推進した経験は評価が高くなることが多いので、経験がある方はPRとしておくと良いです。

また実績を書く際には、数値ベースで書くことがおすすめ。

例えば、売上が上がったなら具体的な金額まで書いて前年比からどれくらい成長したのかまでしっかり書くことです。これだけでロジカルな印象を与えつつ、数値にコミットできるデザイナーということで重宝されます。

ポートフォリオ

続いてはポートフォリオ

これまでの制作物をまとめたもので、デザイナーとしてのスキルをみる必要不可欠な提出物です。

どれだけ転職活動に割ける時間が少なくとも、ここはしっかりブラッシュアップしておくべき。

ポートフォリオの制作ポイントとしては以下のようなものがあります。

・会社に合わせて構成を変更する

・説明文はプロセスを意識したものを

・採用後に何ができるか、何がしたいかまで伝える

まず「会社に合わせて構成を変更する」というものですが、これはWeb系の会社ならWebの制作物を最初に持ってくるといった構成を心がけるというもの。

採用担当者のモチベーションが一番高いのは最初です。ここでミスマッチだと思われないように会社別に適した制作物を掲載しましょう。

また、基本的にポートフォリオは良い作品を最初に持ってくるようにし、ファーストインプレッションを意識して、初手ですべてをぶつけるぐらいの気持ちで制作すると良いです。

次に「説明文ですが簡素なものではなく、制作プロセスがしっかり伝わるもの」を書きましょう。プロジェクトであれば自分はどこを担当したのか、何か成長できたか、などです。

最後に「採用後に何ができるか、何がしたいかまで伝える」という点ですが、これは大事です。

ポートフォリオで採用担当者が見ているのは、どの程度のスキルがあって、採用後にどんな仕事を任せられるかです。

例えばポートフォリオでグラフィックデザインからWebサイト、イラストなど多岐にわたる作品を掲載しても、結局なにをメインとしてやりたいのか、今後の展望などが伝わらなければかなりの機会損失。

この辺りもしっかり抑えたポートフォリオ作りをしましょう。

デザイナーの転職活動で気をつけるべきこと

ここからはデザイナーが転職活動をする上で気をつけるべきことポイントを解説します。

ネガティブな転職理由はNG

前提としてネガティブな転職理由は基本的にNG。ただし、体調面だったり、転職後にも関わるものはしっかり書くべき。

ここでいうネガティブな転職理由は、人間関係が上手くいかなかったなどの印象が悪くなるもの。

デザイナーのキャリアアップという点では、スキルアップの為に転職をする、より大きなプロジェクトに携わりたいといったポジティブな転職理由が大事です。

【転職するなら知っておきたい】デザイナーとしてのキャリアアップの仕方

求人には多めに応募する

今回の転職が初めてという方に、特に注意していいただきたいのが、求人には多めに応募するということ。

転職は会社との相性もありますし、一筋縄ではいきません。

以下の応募数と内定数の目安を見ていただければ分かる通り、1社の内定で平均7社の応募となっています。

応募の目安(各転職サイトのデータを参照)

・内定が1社欲しいのであれば7社以上
・内定が2社欲しいのであれば14社以上
・内定が3社欲しいのであれば21社以上

2~3社応募すれば内定するだろうという気持ちだと、面食らってしまいますし、不採用通知は意外と精神的にダメージあるので、同時並行でリスクヘッジしておくと良い転職活動になります。

そもそもの応募数が少ないことで、転職が上手くいないと感じている人も多いので、この辺りは知っておいて損はないです。

【経験談あり】転職がうまくいかないデザイナーの理由と活動ポイントを解説します

デザイナーが転職活動するならこのサイト

最後に転職活動をする上で必要不可欠な転職サイトを紹介しておきます。

デザイナーが転職するなら間違いなくレバテックキャリアがおすすめです。

厳密には転職サイトではなく転職エージェントという形態になりますが、専門スタッフがヒアリングした上で、おすすめの求人を紹介してくれるので活動が楽。

また、デザイナーに特化した数少ないエージェントなので、業界への理解も深いです。

仕事を続けながら転職活動をしたい人や、なるべく早く転職を決めたい人はぜひとも活用すべきエージェント。

さらに、年収交渉や面接の日程調整といった部分もエージェント側でやってくれるので安心です。

無料で利用できるので、使わない手はないですね。
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【まとめ】デザイナーの転職活動に必要なもの

今回の記事のポイント。

ポイント
  • 職務履歴書とポートフォリオが必要
  • 職務履歴書はマネジメント経験など、デザイン業務以外も記入し、数値ベースで実績を伝えられると良い
  • ポートフォリオは会社に合わせて構成を変更し、プロセスをしっかり説明する。
  • 採用後に何がしたいのか、何が出来るのかを簡潔に伝える
  • ネガティブな転職理由はNG
  • 求人にはなるべく多く応募しておくとスムーズ
  • 転職エージェントの利用で活動が楽になる

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